ちりめんを鍋で2分空いり(中火)。
火を止めてから酒をさっと入れ
蓋をして10分蒸らす。
- [材料]
- ちりめん
- 100g
- 清酒
- 1/2カップ
ちりめんを鍋で2分空炒り(中火)。
炒ったちりめんを瓶に入れ米酢で漬ける。
- [材料]
- ちりめん
- 100g
- 米酢
- 1カップ
フライパンでちりめんとごま油を混ぜながら
カリカリになるまで炒る(弱々火)。
- [材料]
- ちりめん
- 100g
- ごま油
- 1/3カップ
130℃で10分程度オーブンで焼く。
※すべて、冷蔵庫で約半月保存可能です。
[材料 3人分]
A
米・・・・・・・・・・・・・2合
水・・・・・・適量(2合分)
白だし醤油・・・大さじ2
B
生姜(千切り)・・・・・・・・・・・20g
ちりめん酢もどし・・・・・・・30g
[材料]
ちりめん・・・・・・・・・200g
一味唐辛子(粉)・・大さじ2
醤油・・・・・・・・・・・1カップ
A
ごま油・・・・・・・・・・・・・2カップ
生姜(みじん切り)・・・・・・・・50g
たかのつめ(みじん切り)・・・2本
[材料]
A
黒砂糖(粉)・・100g
サラダ油1/3カップ
卵白・・・・1/4カップ
B
薄力粉・・200g
重層小さじ1/4
ベーキングパウダー小さじ1/2
ごま油・・・・・適量
黒ごま・・1/2カップ
ちりめん・・・・・30g
藻塩(甘塩)小さじ1/2
[材料 3~4人分]
赤玉ねぎ(中)・・・・・・・・・・・2個
お好みの野菜・・・・・・・・・・適量
焼ちりめん・・・・・・・・・お好みで
漬酢
らっきょ酢・・・・200cc
白ワイン・・・・・・・50cc
味に深み
昆布は最後まで
おいしいだしの決め手
あくを取りながら
[材料 (6 1/2カップ分)]
いりこ・・・・一握り(20本程度)
水・・・・・・・・・・・・・・・・・・7カップ
だし昆布・・・・・・・10cm四方
地産地消にこだわり、呉の味、家庭の味の伝承のため昭和38年料理教室を主催。簡単で素材のうまみを引き出す料理は、多くの人から「昔はよう食べよった」「こういう料理があるんじゃ」という声が数多く届く。呉の味であるちりめんを、より多くの人に伝えたいという思いから今回の企画に協力。ちりめんは小さいけれど、一つひとつの命を大切においしく食べてほしいという願いをこめて今回のレシピを考案。各種料理コンテストの審査員、テレビ番組にも多数出演。長年にわたり、新聞へのレシピの連載も行うなど多方面で活躍。