倉橋島のひじき昨日もお伝えした用ようにシーズン終了まで後1,2か月なので
続いてひじきの投稿
もう品切れまじかで急遽焚き上げに
ヒジキは鉄釜薪炊き
ひじきの炊き上げはこんな感じで薪をくべて炊きます。
イメージ通りでしょうか?
焚き上げ前!魔法の水がおいしさの秘密
ひじきは収穫後寝かせてからごみを取ったりいろいろしてからの、、
水洗い
これが秘訣です。
水を当てるだけでも結構な水圧で当ててから
さらにひじきを磨き上げるように洗う、
すると食感が変わってくるのですが
ヒジキを洗う水
これが島の地下水!!
洗いあげは1日がかり水もトン単位です
ちりめんもこの水で洗っていますが
あくが取れる、下処理がちゃんと行えると
磯臭さが違います
自然の力でありそれを使うからこそおいしく仕上がってます。
とあるブログでは太さが、、と言われましたが、
ちがうんだよな。
ヒジキを食べている方こそ概念が変わるといいきるのが
ほそさ、、この細さは一目見るとびっくりされる方が多いくらい
細いのにしっかりシャキシャキ触感、
これも食べたことのある方にしか伝わらない