ちりめん屋のつくるヒジキがおいしいわけ
石野水産冬はひじきを作っておりますがこれが大好評
昔ながらの鉄釜炊き
鉄分は成分分析もしてますが
これ!!パッケージにも書いてあります
ってきれとるやないかーーーい
100gあたり
なんと69mg
これは石野水産のヒジキを
検査機関に出した数値で間違いない!!
通常の11倍以上ですよね、、
恐ろしいことに
これをコピーして成分分析として載せるアホがいますし
同じような名前で出していますが
全く別物
倉橋島のひじきのパッケージはこれ
ちょっとプレゼントにも喜ばれるかわいいデザイン
サラダでおいしい概念が変わるヒジキはここが違う
- ひじき収穫時期は冬だけ
全国的に春にひじき!
ひじきの旬は春といわれてますが
太いんですよね
口当たりが固かったり
ざらっとしたり、
シャキシャキ触感がない、、 - 下処理が違い磯臭さがない
天然水で1日がかりで水洗い
ヒジキとれたてをすぐ茹でますとかありますが
石野水産はゆでません、、
乾燥させて異物を取って天然水を使って1日がかりで水洗い - 鉄釜を薪で炊く昔ながらの手法
細いと食べ応えがないと思われますが
しゃっきしゃき、芯からしなやかになるよう鉄釜で絶妙な火入れをして
島の先端の風の強い当たりでサーっと乾燥無駄な水を切って臭みを出さず
すると
これじゃなきゃダメ!といわれるヒジキに
品切れ必須だからこそ今倉橋島のヒジキを伝えてます
なんでこんな時期にPRするのか?
ひじきのシーズン終ります
この後夏
本業のちりめん屋さんのシーズンなのでひじきは作りません
品切れします。
品切れが多発するため
県外での店舗販売ストップ
県内でも産直などこちらで管理できる範囲のみ
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おまとめはしたい方は
ポケットマルシェから